個人事業が軌道に乗ってくると『法人化』という言葉が頭をよぎってくると思います。
そんな時、設立費用やランニングコストも抑えられる「合同会社」という形態を選択することもあるでしょう。
今回は、合同会社を設立した後、急に代表が亡くなってしまったケース、遺言がないとちょっと面倒なことになります。
そんな事例を、弁護士の太田垣佳樹先生に解説していただきます。
【日程】3月28日(火)
【開始時間】19時30分
【終了時間】20時
【参加費】無料
【参加方法】Live
【非会員参加の可否】可
【参加方法】お時間になりましたらフェイスブックページにアクセスしてください。
4/27追記
youtubeに動画upしました。